小さな家族との悲しい別れの時。
時には心の支えになってくれた
家族同様だったペットの旅立ち。
真心を込めて、
ご奉仕させていただきます。
エムシステム
(ハートデリバリー慧夢システム)の
ペット葬儀にお任せ下さい。

一任火葬

ご返骨はありませんが火葬後の御遺骨は砕骨の上、海洋散骨致します。

8,800円〜

立会火葬

個別お立会い火葬の上、お骨を拾って頂きます。

13,200円〜

海洋散骨火葬

個別お立会い火葬に個別一任の海洋散骨をセットしています。

20,900円〜

私たちの特徴

24h対応可能

弊社では24時間・365日、
飼い主様からのご要望にお答えします。

深夜の、急なご連絡にも親切・丁寧に ご対応させていただきます。どうぞご用命くださいませ。

無料
送迎

無料送迎車もご利用下さい。

真っ白なロゴマークも無い普通の乗用車です。
大人3名迄お乗りできます。御遠慮なく御相談下さい。
(無料送迎は感染症対策の為中止しています、ただしペットちゃんのみはの送迎は承っています)

コロナウイルスや花粉などを除去するために、
お客様待合室に「次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(ジアイーノ)」を設置しています。

安心の火葬施設

安心のペット専用火葬施設を
ご用意しております。

静かな場所でお家族様と亡くなった子の、 在りし日を語らう時間も、場所も、ご用意させて頂きました。
【火葬場】福岡市早良区西入部399-5

海に
眠る

自然へと還る海洋葬(海洋散骨)

ご遺骨を海へと還す「自然葬」の一種であり、自然志向の方々から支持を集めています。

ご利用者様の声

お客様よりお喜びの声をたくさんいただきました。

事務所外観

私たちの「こころ」

生きとし生けるもの、必ず訪れるもの・・・それは今あなたが大事にされているペットに対してもやはり例外はありません。
人の子供が生まれて来る場所や親を選ぶ事が出来ない様に、この子達(ペット)も飼い主を選ぶことはできません。
縁があって貴方の処に来たこの子達は、生涯をかけて一生懸命に命を懸けて尽くして尽くしてそして生涯を全うされて旅立とうとします。
そのかけがえのない子達に最後にあなたが「有り難う」をいって送り出すとても大切なセレモニー、沢山お金をかけたから、デラックスな斎場でしてあげたから、それだけでこの子達はあなたにありがとうと言って旅立つのでしょうか?
そのとても大切な旅立ちのお手伝いを、真心こめてお家族様の気持ち・目線に立ってご奉仕させて頂いています。
決して、後悔をなさらないためにも一度ご相談をなさって下さい。
私たちは「福岡市で地域No1の真心対応」を目指しています。
私たち「真心のペット葬式・エムシステム」は365日24時間ご相談を承っています。
ご納得が得られるまで懇切丁寧に何度でもご説明をさせて頂きます、他の霊園・斎場ともお比べになって下さい。
事前相談・斎場見学を無料で承っています。

対応エリア

【福岡市をはじめ周辺市町村】
福岡市(中央区・博多区・南区・早良区・西区・東区)糸島市 筑紫野市 春日市 大野城市 太宰府市 糟屋郡

事前会場見学受け付けます。(要予約)

一般的に商品購入するときに品物を見て決める方が殆どでしょう、最愛の家族を見送る場所も見て納得して決めたいものですね。

福岡海洋散骨 就活

VISA/Mastercard クレジットカード決済できます!


【福岡市でペット火葬】ペット火葬業者を選ぶ際のポイントや失敗しないコツ

ペットは家族の一員であり、最後のお別れまで丁寧に行うことは非常に重要なことです。この記事では、ペット火葬業者を選ぶ際のポイントや失敗を避けるためのコツについて紹介します。


ペット火葬とは

ペット火葬とは、ペットが亡くなった際に人と同じように火葬をしてお別れをするという供養の方法です。火葬はご自宅の近くや葬儀場などで行い、お別れのセレモニーや読経をしてくれる場合もあります。火葬後はご家族様でお骨拾い・返骨がされる場合や、業者によって霊園に埋葬される場合などがあります。

ペット火葬の施設の種類

ペット火葬のタイプは、火葬を行う場所によって2つに分けられます。以下では主なペット火葬のタイプである、移動火葬車利用の訪問・出張火葬と固定火葬設備事業社について紹介します。

訪問・出張火葬(移動火葬車利用)

ペット火葬のタイプのひとつには、指定の場所で火葬を行う訪問・出張火葬があります。「移動火葬車」という火葬炉を車内に設置している車でご自宅やご指定の場所にお伺いして、思い出の場所でペットの火葬ができます。

移動火葬車内の火葬炉は、匂いや煙を最小限に抑えた設計になっています。そのため周囲のご家庭のご迷惑にならずに、安心して利用できます。小さなお子さんや高齢者の方がいるご家庭や、平日の深夜・早朝にご利用したい方におすすめの方法です。

固定火葬設備事業社

ペット火葬ができる施設には、葬儀社や霊園で行う引き取り火葬もあります。引き取り火葬ではご家族の方からペットを引き取ったり、直接持ち込んでもらったりして、霊園やお寺で火葬を行います。

火葬・供養の細かいプランは、施設や葬儀社によってさまざまなものがあります。火葬後にお骨拾いができるプラン・お骨を返してもらえるプランや、火葬から霊園での埋葬まで一括で行ってくれるプランもあります。

ペット火葬の方法の種類

ペット火葬は、火葬を行う施設や場所だけでなく、火葬方法によっても分類できます。以下では、ペット火葬の3つの方法について解説します。

立会個別火葬

ペット火葬の方法のひとつには、立会個別火葬があります。立会個別火葬とは他のペットと一緒にではなく個別で火葬を行い、また火葬からお骨拾いまでご家族が立ち会えるプランです。

つらくても火葬の瞬間まで一緒にいたい方は、立会個別火葬がおすすめです。過去には火葬をしていないにもかかわらず、火葬を行ったように偽装していたという事件もありました。立会個別火葬ならそういった事態を避けて、安心してペットのお見送りができます。

一任個別火葬

ペット火葬の方法には、一任個別火葬もあります。一任個別火葬とは、立会個別火葬と同じようにペットを一体ずつ火葬する方法です。一任個別火葬が立会個別火葬と異なるところは、ペットを引き取ってもらい火葬や拾骨までを一括して任せる点にあります。

一任個別火葬は近くに葬儀場がない方、お仕事やプライベートが忙しく時間が取れない方、ペットとのお別れがつらいので火葬の瞬間は見たくない方などにおすすめです。信頼できるペット火葬業者に任せて、返骨や埋葬までを行ってもらいましょう。

合同火葬

ペット火葬の種類には、合同火葬という方法もあります。合同火葬では、複数のペットと一緒に火葬を行います。立会個別火葬や一任個別火葬など、ペットを一体ずつ火葬する個別火葬とは異なります。

合同火葬は、一人で旅立つペットに寂しい思いをしてほしくない方や、供養にかかる費用をなるべく抑えたい方におすすめの方法です。ただし、合同火葬は他のペットの遺骨と混ざってしまうため、返骨の対応はしていません。そのため遺骨を残したい飼い主の方は、個別火葬を選びましょう。

ペット火葬の流れ

ペット火葬の流れは、訪問・出張火葬と引き取り火葬とで異なります。訪問・出張火葬の流れはまず、ご自宅などの指定の場所に火葬車が伺います。お別れのセレモニーを行った後、火葬車内の火葬炉で火葬を行います。その後はプランによってご家族様がお骨上げを行ったり、業者が遺骨を霊園に埋葬したりします。

引き取り火葬の場合は最初に、遺体を火葬場まで移動させます。業者が引き取りに伺ったり、飼い主様に持ち込んだりしてもらいます。次に火葬を行います。合同火葬の場合はこれで葬儀は終了です。一任個別火葬の場合は、セレモニーを行ったあとに火葬をします。立会個別火葬の場合は、そのあとにお骨上げも行います。

ペットの遺骨の供養方法

ペットの遺骨の供養方法には、自宅供養・自宅の庭へ埋葬・ペット専用のお墓に納骨・

アクセサリーなど加工・海洋散骨などが挙げられます。ペットを慣れ親しんだ場所で眠らせてあげたい場合は、遺骨を自宅で保管したりお庭へ埋葬したりお墓を作ってあげたりするのがおすすめです。

亡くなったペットとこれからも一緒にいたい場合や、遺骨をお守りとして肌身離さず身につけたい場合は、ペンダントやキーホルダーに加工する方法があります。またペットを自然の中で眠らせてあげたいなら、遺骨をパウダー状にして海へ散骨する海洋散骨という方法もあります。

ペット火葬業者を選ぶ際のポイント

ペットのお見送りを後悔なく行うためには、ペット火葬をしっかりと選ぶ必要があります。ここでは、ペット火葬業者を選ぶ際のポイントについて紹介します。

見積もりをしっかりしてくれるか

ペット火葬業者を選ぶ際の1つめのポイントは、見積もりをしっかりしてくれる業者を選ぶことです。ペットの火葬をしてくれる業者は、プランごとに見積もり書を作成してくれます。何にどのくらいの費用がかかるのか把握して、納得のいくペット火葬を行いましょう。

もし業者にペットの火葬を依頼しても見積もり書を作成してもらえない場合、こちらに不利な契約を結ばせたり、契約後に相場以上の費用を請求したりしてくる可能性が高いです。ペットとのお別れでトラブルに遭わないためにも、見積もりはしっかりと確認しましょう。

価格設定が適切であるか

ペット火葬業者を選ぶ際は、火葬の価格設定が適切であるかも見極める必要があります。ペット火葬の費用相場は、ハムスターなどの小型動物の場合は1万円から2万円程度、猫・チワワ・柴犬などの中型動物の場合は1万5千円から3万5千円程度、ボーダーコリーやゴールデンレトリバーなどの大型動物の場合は2万5千円から5万円程度かかります。

また、火葬方法の種類によっても費用は異なります。立会個別火葬や一任個別火葬なら1万5千円から4万円、合同火葬なら1万円から4万5千円が相場となります。加えてここに砕骨や海洋散骨などのオプションを追加すると、さらに料金がかかることがあります。

業者の情報や利用者の口コミが載っているか

ペット火葬業者の情報や口コミがあるかなど内容についても、ペット火葬業者を選ぶ際のポイントのひとつです。ペット火葬の業者はさまざまあります。その中から信頼できて誠実な対応をしてくれる業者を選ぶには、口コミやレビューが非常に参考になります。

まずは依頼したいペット火葬業者のホームページを調べてみて、プラン内容・実績・利用者の声などが掲載されているか確認します。口コミが全くなかったり、ホームページの内容が薄かったりする場合には注意が必要です。

対応が丁寧であるか

ペット火葬業者を選ぶ際のポイントとしては、スタッフの対応が丁寧であるかどうかも重要な項目のひとつです。口コミなどが高評価であっても、実際に対応をしてもらったときの印象が異なる場合もあります。

たとえば悪質なペット火葬業者であれば、契約前までは丁寧な対応をしていても、契約後は横柄でぞんざいな対応に豹変するケースもあります。スタッフの言葉遣い・話し方・振る舞いなどを見て、ペットの最後を任せるにふさわしいかどうか見極めることが大切です。

見送りが可能か・返骨してくれるか

ペット火葬業者を選ぶ際の最後のポイントは、お見送りに立ち会えるか、返骨が可能かという点も挙げられます。最後までお見送りをしたい場合や、遺骨をおうちで管理したい場合などは、そのような葬儀方法に対応しているプランを選びましょう。

またペットの葬儀を自分の目で確認できれば、きちんと供養できたのだと安心できます。過去にはペット火葬業者に一任個別火葬を依頼したところ、実際は火葬を行わず山に遺体を不法投棄していた、という事件もありました。大切なペットとのお別れが安心してできるように、遺体や遺骨を丁寧に扱ってくれる火葬業者を選びましょう。

ペット火葬で失敗しないコツ

ペット火葬で失敗しないためには、事前にペット火葬について知っておき、信頼できる業者を見極める必要があります。ここでは、ペット火葬で失敗しないコツを3つ紹介します。

希望のペット火葬や供養方法を考えておく

ペット火葬で失敗しない1つめのコツは、ペット火葬の希望の方法をあらかじめ考えておくことが挙げられます。大切にしているペットが亡くなった後のことを考えたり、火葬方法を考えたりするのはつらいことです。しかしいざというときに慌てて失敗しないように、どんなお別れの方法があるのか、あらかじめ知っておくことが重要です。

たとえばおうちの近くやよく遊んだ場所など、慣れ親しんだところで供養してあげたい場合は、訪問・出張火葬がおすすめです。また葬儀場などで葬儀をしてあげたい場合は、立会個別火葬がおすすめです。

ペット火葬の費用相場を知っておく

ペット火葬にかかる費用の相場を知っておくことも、ペット火葬で失敗しないためのコツです。近年ではペットブームにより、ペット火葬業者も数多くあります。中には見積もりを出してくれなかったり、相場よりも明らかに高額な費用を請求したりする業者もいます。

そんな業者に引っかからないように、ペット火葬はいくらかかるのか事前に知っておく必要があります。ペット火葬の費用は、1万円から7万円の範囲で行えます。ペットの大きさ・火葬場所・火葬方法などによって、費用は変動します。

信頼できるペット火葬業者を選ぶ

ペット火葬で失敗しないコツの3つめは、信頼できるペット火葬業者を選ぶことが重要です。ペット火葬業者の中には高額な請求をする業者や、葬儀をしたように偽装してお金をだまし取る業者などもいます。

このような事態を避けて信頼できるペット火葬業者を選ぶためには、プランや費用などの説明をしっかり行ってくれるか、口コミ評価が高いかなどを基準に業者を選びましょう。依頼する前にホームページのスタッフ紹介・ブログ・SNSなどを見て、丁寧に対応してくれそうか確認しましょう。

ペット火葬に関するQ&A

慣れないペット火葬では、わからないこともたくさんあります。ここでは、ペット火葬についてのよくある質問を紹介します。

ペット火葬は亡くなってから何日後にする?

ペット火葬は、亡くなってから2日目から10日後までに行うのがベストです。ペットが亡くなったからと言って、すぐに火葬を行う必要はありません。十分に保冷されていれば、最長で10日ほど綺麗な状態を保てます。

ペットが亡くなった場合は遺体をダンボールや発泡スチロールの箱の中に安置して、周りに保冷剤などを入れましょう。遺体を安置しつつはやめにペット火葬業者を調べて、希望の方法で供養を依頼しましょう。

ペット火葬では棺に一緒に何を入れる?入れてはいけないものは何?

ペット火葬では人の葬儀と同じように、棺に思い出の品を入れて一緒に送り出してあげることが可能です。棺によく入れられるものとしては、ペットフードやおやつ・薄手のお洋服・お花・手紙や寄書き・飼い主様の髪の毛などがあります。

反対に棺に一緒に入れてはいけないものには、布団・缶やビン・お金などが挙げられます。布団はお骨が汚れる可能性があるため、缶やビンは燃えないため、お金は燃やすことが法律で禁止されているため、それぞれ棺に入れてはいけないとされています。

ペット火葬をするお金がない場合はどうしたらいい?

突然ペットが亡くなったのでペット火葬のための急な出費に対応できない場合などは、合同火葬がおすすめです。合同火葬とは、複数のペットと一緒に火葬をする方法です。

合同火葬はペット火葬の中でも比較的安い料金設定がされており、供養にかかるお金を抑えたい方に適しています。火葬後は合同墓地に合祀してもらえるので、遺骨を管理する費用もかかりません。他の家の子たちと一緒に送り出してあげられるので、ペットに寂しい思いをさせずに済むというメリットもあります。

福岡市でペット火葬をするなら業者選びのポイントを知っておこう!

この記事では、ペット火葬業者を選ぶ際のポイントや失敗を避けるためのコツについて紹介しました。ペット火葬業者を選ぶ際は、見積もり内容や価格設定が妥当か・業者の口コミがあるか・対応が丁寧か・返骨してくれるか、などを基準に選びましょう。また、あらかじめ供養方法を考え、ペット火葬の価格や業者について知っておくことも、失敗しないコツです。

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