施設案内
事務所のご案内
私たちは「福岡市で地域No1の真心対応」を目指しています。
私たち「真心のペット葬式・エムシステム」は365日24時間ご相談を承っています。
ご納得が得られるまで懇切丁寧に何度でもご説明をさせて頂きます、他の霊園・斎場ともお比べになって下さい。
事前相談・斎場見学を無料で承っています。
私たち「真心のペット葬式・エムシステム」は365日24時間ご相談を承っています。
ご納得が得られるまで懇切丁寧に何度でもご説明をさせて頂きます、他の霊園・斎場ともお比べになって下さい。
事前相談・斎場見学を無料で承っています。
火葬所のご案内
荼毘室(火葬)
このお部屋で、荼毘終了後、お家族様によるお骨上げ(お骨拾い)をして頂きます。移動火葬車との違いは、天気に左右されず又人目を気にせずお骨上げができる事です。
このお部屋で、荼毘終了後、お家族様によるお骨上げ(お骨拾い)をして頂きます。移動火葬車との違いは、天気に左右されず又人目を気にせずお骨上げができる事です。
荼毘室(火葬)外観
荼毘(火葬)・お別れ室
このお部屋で、最後のお別れをして頂いて荼毘に移らせていただきます。
荼毘終了後、お家族様によるお骨上げ(お骨拾い)をして頂きます。
移動火葬車との違いは、天気に左右されず又人目を気にせずお骨上げができる事です。
このお部屋で、最後のお別れをして頂いて荼毘に移らせていただきます。
荼毘終了後、お家族様によるお骨上げ(お骨拾い)をして頂きます。
移動火葬車との違いは、天気に左右されず又人目を気にせずお骨上げができる事です。
荼毘(火葬)・お別れ室
待合室
火葬室でセレモニーを済ませ、火葬が始まったらお立会いのお家族様は、ユックリと気持ちを癒しながらお待ち頂く施設です。和風の戸建てをご用意しています。和室又は掘り炬燵の部屋でゆっくりとお過ごし下さい。
火葬室でセレモニーを済ませ、火葬が始まったらお立会いのお家族様は、ユックリと気持ちを癒しながらお待ち頂く施設です。和風の戸建てをご用意しています。和室又は掘り炬燵の部屋でゆっくりとお過ごし下さい。
ドックランのご案内
お客様に「お留守番のワンちゃんが寂しがるので連れてきてもいいですか」との要望にお応えするために作った施設です。
一緒に来られた愛犬が元気に走れるドッグランを併設しております。
一緒に来られた愛犬が元気に走れるドッグランを併設しております。
海洋葬(海洋散骨)のご案内
海洋葬・海洋散骨について、真心のペット葬式・エムシステムは考えます。
命について地球的に考えると、人間も動物も、勿論植物でもそうですが、この地球に生命が誕生したのは約36億年くらい前と言われています。人も動物も母親の胎内で既に海を体験しています。
そしてその生まれ故郷は海、そうです全ての生命体の故郷は海なのです。
天国に逝った子達全部?とは言いませんがワン子や、にゃん子たちが大好きだったお魚たちが棲んでる海に散骨等で還してあげるのも、一つの考え方ではないでしょうか。
真心のペット葬式・エムシステムの海洋葬専用船はSAGAR慧夢と命名しました。
『SAGAR』はインドの言葉で海。
何故インド?それは『お釈迦様が生まれた国』だからです。
勿論この船は人を乗せて営業出来る 『海上運送法第20条第2項及び同法施行規則第22条の規定に基づき、人を運送する 『内航不定期航路事業』の届出を致しています。
当然船長の船舶海技免状は1級を取得していますので安心して御利用下さい。(貸切としても御利用下さい)。
昔、大陸との最大の交易港であった那ノ津、現在の博多湾の入り口に位置してますのが玄界島です。
SAGAR慧夢の母港をでて約20分ほどで届きます。途中に作家の壇一雄が暮したことのある、能古島を左に見て、『漢委奴国王印』金印出土の志賀の島を右手に望めます。
歴史的ロマン的にもスケール的にも申し分ない玄海国定公園のすべてが皆様と大の仲良しだったペットちゃん達の終の棲家です、その棲家へのランドマークとなります。
海洋葬(海洋散骨)とは自然葬であると言う事は 云うまでも無い事です。
だからと言って火葬した焼骨を いきなり海に撒けばよいというものでは有りません。
やはり愛おしかった子の御遺骨ですから、それなりに御供養をし、気持ちの整理が出来てから、人間の散骨と同じ様に、御遺骨を粉末にして自然に還り易くして差し上げるのが愛おしい子への最高の恩返しではないでしょうか?
命について地球的に考えると、人間も動物も、勿論植物でもそうですが、この地球に生命が誕生したのは約36億年くらい前と言われています。人も動物も母親の胎内で既に海を体験しています。
そしてその生まれ故郷は海、そうです全ての生命体の故郷は海なのです。
天国に逝った子達全部?とは言いませんがワン子や、にゃん子たちが大好きだったお魚たちが棲んでる海に散骨等で還してあげるのも、一つの考え方ではないでしょうか。
真心のペット葬式・エムシステムの海洋葬専用船はSAGAR慧夢と命名しました。
『SAGAR』はインドの言葉で海。
何故インド?それは『お釈迦様が生まれた国』だからです。
勿論この船は人を乗せて営業出来る 『海上運送法第20条第2項及び同法施行規則第22条の規定に基づき、人を運送する 『内航不定期航路事業』の届出を致しています。
当然船長の船舶海技免状は1級を取得していますので安心して御利用下さい。(貸切としても御利用下さい)。
昔、大陸との最大の交易港であった那ノ津、現在の博多湾の入り口に位置してますのが玄界島です。
SAGAR慧夢の母港をでて約20分ほどで届きます。途中に作家の壇一雄が暮したことのある、能古島を左に見て、『漢委奴国王印』金印出土の志賀の島を右手に望めます。
歴史的ロマン的にもスケール的にも申し分ない玄海国定公園のすべてが皆様と大の仲良しだったペットちゃん達の終の棲家です、その棲家へのランドマークとなります。
海洋葬(海洋散骨)とは自然葬であると言う事は 云うまでも無い事です。
だからと言って火葬した焼骨を いきなり海に撒けばよいというものでは有りません。
やはり愛おしかった子の御遺骨ですから、それなりに御供養をし、気持ちの整理が出来てから、人間の散骨と同じ様に、御遺骨を粉末にして自然に還り易くして差し上げるのが愛おしい子への最高の恩返しではないでしょうか?